オーバービューセッション
まずは、自分の設計の「中心」を確認するところから。
このセッションでは、出生日時から作成したチャートをもとに、
あなたがどのように決め、どのように力を発揮する人なのかを整理していきます。
特別な何かを足す時間ではありません。
すでにあなたの中にある基準を、見える形にしていく時間です。
いま感じている違和感や迷いも、設計図の中に置いてみると、
「なぜそう感じていたのか」が、腑に落ちていきます。
オーバービューセッションでは、次の6つを扱います。
1|あなたはどう動く人か
― 社会で力を発揮する「基本の型」
人にはそれぞれ、自然にエネルギーが流れる動き方があります。
自分から動いたほうがうまくいく人もいれば、求められてから力を出すほうが安定する人もいます。
ここがズレると、
・頑張っているのに報われない
・空回りする
・疲れやすい
といったことが起きやすくなります。
まずは「自分はどんな型で動く人か」を確認します。
2|あなたの関わり方のクセ
ー 無意識に与えている影響
あなたは人にどう映っているか。
どんなときに抵抗が生まれやすいか。
どんな距離感が、信頼につながりやすいか。
自分の“存在感の特徴”を知らないと、
・誤解される
・なぜか拒まれる
・逆に依存されすぎる
といったことが起きます。
ここを整理すると、人間関係の摩擦が減ります。
3|あなたの決断の仕方
ー 迷いが減る意思決定の軸
多くの人は「考えて決める」ことが正しいと思っています。
ですが、人によってはそれが一番ズレる決め方である場合もあります。
直感型もいれば、
感情の波を待つ人もいる。
人と話して言葉にすることで決まる人もいます。
自分に合わない決め方を続けると、
・あとから後悔する
・自信がなくなる
・不安が強まる
本来の決め方に戻ると、
軸が定まり、自分らしい道がひらけていきます。
4|軸が合っているサイン
ー いま正しい位置にいるかどうかの指標
自分が軌道に乗っているときの感覚。
逆に、ズレているときのサイン。
それは人によって違います。
達成感を感じる人もいれば、
安らぎを感じる人もいる。
この「内側の指標」を知っていると、
大きく崩れる前に微調整ができます。
5|あなたに合う情報の取り入れ方
ー 学び方・吸収の癖
人によって、情報の吸収の仕方はまったく違います。
・一人で集中すると深まる人
・対話の中で理解が進む人
・スピード重視の人
・時間をかけて熟成させる人
自分の吸収スタイルを無視すると、
「できない自分」という誤解が生まれます。
本来の学び方に戻すと、努力の質が変わります。
6|力が出やすい働き方の規模感
ー ひとり/ふたり/少人数/大人数
あなたはどの規模で最も力を発揮しますか。
・一人で完結させるほうが安定する
・信頼できるパートナーと組むと伸びる
・少人数の中で調整役になる
・大きな組織の外側から関わる
規模が合わないと、
・燃え尽きる
・評価されない
・消耗する
環境を見直すだけで、無理が減ることがあります。
お申し込み後、簡単な事前質問をお伺いします。
セッション後も、実践の中で生まれた疑問にメール・公式LINEで対応します。
オンライン(90分)|24,800円(税込)
迷いがあるときこそ、
自分の設計図を確かめるタイミングかもしれません。
ご質問は、下記よりご連絡ください。
オーバービューの後に
実践を重ねた方へ。
設計図をさらに深く、立体的に機能させるメニューをご用意しています。
目的に応じてお選びください。
フルアナリシス ― あなたという存在を、重ねていく。
オーバービューで確認した「中心」から、さらに奥へ。
フルアナリシスでは、あなたの活動と役割を、さらに10の側面から整理します。
「どのように決断すれば、無理なく前に進むのか」を軸に、
あなたの輪郭を、具体的な行動につながる形まで明確にしていきます。
足りないものを足すのではなく、
すでにあるものが、正しい位置に戻っていくでしょう。
フルアナリシスで扱う10のテーマ
7・8|無理なく発揮できる「スキル」と、その出方
〜チームにもたらす力と、醸し出す雰囲気〜
あなたが集団の中に入ったとき、他者から当たり前のように頼られやすいビジネススキルです。これは「努力目標」ではなく、「息をするように発揮できる力」のことです。
- スキル(何ができるか): 方向性を示す、計画を組み立てる、現場を円滑に回す、など。
- 力の出方(どうやって発揮するか): 同じ“ビジョンを示す”スキルでも、細かく順序立てて伝える人もいれば、未来の可能性として語る人もいます。
ここが分かると、自分の役割ではないものを無理に背負い込むことが減り、他者に任せる自由が生まれるでしょう。
9|大きな組織の中でのあなたの役割
〜大人数における適性ポジション〜
小さなチームと、10人以上の大きな組織では、求められる立ち位置が変わります。
たとえば、
- 方向性を示す部門
- 人やシステムを最適化する部門
- 人の交流を生み出す部門
あなたはどの領域で無理なく活躍できるのか。
自分の立ち位置を知ることで、任せることと、自分が担うことが明確になります。
10|あなたの一貫した強み
〜常に放っている力〜
ここはあなたの「核」です。
たとえば、
- やる気と生命力
- 直観
- 表現力
あなたが活動中に、いつでも安定して使える力を確認します。これは「足りない部分」を探すのではなく、すでにある部分を見つめる作業。
ここを深く信頼できるようになれば、他を無理に補おうとする焦りもおのずと和らいでいくはずです。
11|ついハマってしまう罠(シャドー)
〜本来の流れから外れやすい場所〜
人は無意識のうちに、周りから影響を受けやすい部分を持っています。
たとえば、こんな傾向が見られます。
- 自分を証明しようと頑張りすぎる
- 人の感情や痛みに敏感になりすぎる
- ずっと人生の方向性を探し続ける
ここは無自覚だと迷いの元になりますが、客観的に見ることができれば、自分や他者を深く理解するためのヒントに変わります。
シャドーは決して敵ではありません。「頭であれこれ考えすぎているな」と気づいた瞬間から、扱える力に変わります。
12|人生の舞台上の役割
〜社会における立ち位置〜
あなたには、気づけば担っているポジションがあります。
それは、人によって様々です。
たとえば、
- ひとつのことを深め、安心感を与える人
- 人とのつながりから、きっかけを運ぶ人
- 困りごとに対して、解決のヒントを出す人
- 生きる姿勢そのものが、誰かの手本になる人
本来の自分ではない役割を演じようとすると、人とのズレや、満たされない感覚が生まれます。
あなたが社会の中で身にまとう衣装を確認し、日々の手応えを確かなものにしましょう。
13|ライフワーク
〜あなたの人生を貫くテーマ〜
これは職業名ではなく、あなたが究極的に向かっていく方向性です。つまり「なぜその活動をするのか」という根源的な領域です。
- 人生で繰り返されるテーマ
- あなたが周囲に変化を起こす領域
ライフワークを理解することで、自分の進むべき道が見えやすくなり、「何か違う」という違和感も少しずつ薄れていくはずです。人生のコンパスとなる視点です。
14|人との関わり方のテーマ
〜他者とどう向き合うか〜
13番のライフワークが「なぜ」なら、こちらは「どう活動していくか」の領域です。同じ才能でも、使い方は人によって違います。
たとえば、
- 情報を広く共有するのか
- 身近な仲間を支えるのか
あなたがどのテーマで他者と関わり、どう力を注いでいくのかを確認します。
ここを知ることで、スタンスの取り違えや無理な立ち位置を選ぶことを防ぎやすくなります。
15|強みと貢献
〜世の中にもたらす才能〜
生まれながらに一貫している強みです。無理なく発揮でき、他者への貢献につながる部分です。
- すでにある才能
- 他者に貢献できる具体的な力
強みは「努力目標」ではありません。これを理解すると、自分にないものを追いかけなくなり、行動の軸がより確固たるものになっていきます。
16|あなた独自の個性の色
〜一言では言い表せない細かなニュアンス〜
たとえば、
- 無意識に繰り返してしまう、考え方のクセ
- 時に強みになり、時に課題となる両極の性質
- 特定の場面で、内側から湧き上がる力
これらは「良い・悪い」で分けるものではありません。
自分だけのパターンの意味を知ることは、日々の迷いを減らし、自分の「クセ」すらも強力な武器に変えていく手がかりになるでしょう。
フルアナリシスは、散らばっていた図面を一つ一つ重ね合わせるプロセスです。
自分の中に、いくつもの側面があることに気づくはずです。
それらは実践の中で折り重なり、本来のあなたを形づくります。
オンライン(90分 × 2回)|69,800円(税込)
お申し込み後、簡単な事前質問をお伺いします。
セッション後のご質問には、メール・公式LINEで対応しています。
ご質問は、下記よりご連絡ください。