
はじめに
今回は、フルアナリシスで扱う
サクセスコード13「ライフワーク」と
14「一般的なテーマ」について。
一見すると、矛盾しているように感じる部分。
それをどう読み解くのか、少し書いてみます。
※フルアナリシスを受けられた方は、
お渡しした資料も参考にしながら読んでみてください。
ライフワークの「焦点」とは
ライフワーク、人生の目的には
「焦点」と呼ばれるものがあります。
多くの方は、
・個人的な焦点
・個人を超えた焦点
このどちらかに分かれます。
一般的なテーマ
―「どう生きるか」の3つの形
一方、一般的なテーマでは、
次の3つのどれが強いかが示されます。
・個人性による力付け
・部族性によるサポート
・集団的な共有
一見矛盾する“焦点”と“テーマ”
焦点と一般的なテーマは、
ときに矛盾しているように見えます。
たとえば、
「個人を超えた焦点」を持ちながら、
「個人性」がとても強いタイプ。
どう解釈するのでしょうか。
私なりに整理すると、
焦点 =【なぜ生きるのか】
一般的なテーマ =【どう生きるのか】
と捉えると、腑に落ちやすくなります。
つまり、
自分らしさや独自性を発揮しながら
他者との関係の中で力を与え、
その結果として“個人を超えた”何かに貢献していく。
そう読むこともできる。
ちなみに、この【なぜ生きるのか】の
ライフワークの中身は192種類あり、
フルアナリシスで詳しく扱います。
私、Simの場合
私は、
・個人的な焦点
・部族性によるサポートが
強い傾向です。
振り返ると、
家族やグループのために動くことが多い。
部族を維持し、育てていくこと。
それが【どう生きるか】の形です。
その中でも、
「自分はいま何を提供できるか」
「自分の役割は何か」
と、常に自分自身に焦点を当てています。
その感覚が、
【なぜ生きるのか】につながっているように感じます。
両方を持っているという面白さ
BG5は多面的なため、
相反するような表現が並ぶことがあります。
でも丁寧に見ていくと、
どちらも自分の中にあると気づく。
それが面白い。
私はBG5に触れるたびに、
「これで良かったんだ」
と、自分を確かめ直しています。
すべてを持たないという前提
BG5の特徴は全部で64あります。
一人が持てるのは、多くても26ほど。
つまり、
誰一人として「全部」を持っていない。
だからこそ、
「これは自分にないから、人に任せよう」
と、引け目なく選べる。
持っていない部分は、
欠点ではなく、
受け皿であり、センサーでもあります。
補い合う前提でできている。
それが、人間らしさなのかもしれません。
このテーマは、
また別の記事でも触れてみたいと思います。
コメント